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病院通い

 年を取るといろんなところが悪くなり病院通いが多くなる。病院通いと言っても若い時は風邪をひいて注射を打ちに行く程度であったが年寄りの場合は手術や入院が必要ですということになる。そうなって病院通いを始めると、世の中には病気で苦しんでいる人がたくさんいることが判ってくる。なかには、生きていてもしょうがないと思うほど重度の病気を抱えた人もいる。そういう人たちを本当に殺してしまった若者がいた。

 年を重ねたおかげで己も病院通いをする身でありながら重度の病気で苦しんでいる人に同情の念を覚えることができる。何もしてやることはできないがそれだけでも少しは役に立つのかもしれない。だから、若者には不幸な人を見かけたときには自分の幸運に感謝することから始めてほしいと願うものである。

♠トランプ トランプ トランプ

 安倍さんがトランプに大変気に入られたようだ。安倍さんんもトランプとは気が合うとのこと。よかったよかった。むつかしいことも言われなかったし、日本を守ってくれるとも言ってくれた。かくして二人は友達であることを確認した。さらにトランプはゴルフと食事攻めにしてこれでもかこれでもかと二人は「仲間だよね」と言いつづけたのだろう。今回の会談でトランプがやったことはそれ以外何もなかった。それで十分だ。安倍さんは今後トランプが言うことに反対したり批判したりしない筈だ。「ビジネスの世界ではそうなんだから。」トランプはそう思っているに違いない。

トランプに入国禁止令を出そう

トランプがイスラム7カ国に対し入国禁止令を出して世界中から非難を浴びている。

であれば、世界中がトランプに入国禁止令を出しましょう。すでにイギリスではそれらしき動きが発生しているではありまっせんか。そうすればトランプがいけるところは?・・・忘れていたーロシアがあった。まてよ、我が国もそんな強気なことは言えないだろう。                                      しかし今こそかって慎太郎が言ったように「NOと言える日本」を目指すべき時かもしれません。

こうすれば、こうなる

 トランプが例によっていろんなことを言いまくっているようだ。そんなこの男の言ってることを聞いているとビジネスマンとして生きてきた経験から「こうすれば、こうなる」と思っているようだ。「こう言えば、トヨタが中止する」とか。しかし、政治の世界は「こうすれば、こうなって、こうなる」とか「こうなって、こうなって、こうなる」とか結構複雑なことの方が多いように思う。そのとき彼は叫ぶのだろうか?「複雑は許さない」と。

隠れトランプ

 トランプの最初の記者会見が世界が注目する中で行われた。評判は分かれるのだろうが品が無いということでは一致していたようだ。特にメデイアとのやり取りは最悪で日本で安倍さんが同じように振舞ったら即退陣ということになるだろう。しかし、そうはならないのが今のアメリカということのようだ。そして、トランプ支持者と言われるアメリカ人たちは、この品の無い男がG7の首脳会議で真ん中に立つ姿に拍手するのだろうか?

 選挙中「隠れトランプ」と言われた人の多くが選挙後は堂々と表に出てきたがひょっとしたらこの記者会見を見てもう一度隠れてみようと思った人がいるかもしれない。トランプに拍手する人がいてもいいがこういう立ち返る人がいることを願いたい。

新入社員と長時間労働

 電通の新入社員が超長時間労働に耐えかねて自殺した事件が問題になっている。新人はこういう風に扱うのがこの会社の伝統になっていたらしい。一方、私が入社した会社では1年間新人には殆どと言っていいくらい何もさせないという伝統があった。先輩からは「今、君たちはケツ弾力を養っているんだ」と決断力をもじって8時間椅子に座り続けていることを冷やかされたものである。新人はこき使うものだという会社があれば、逆に何もさせずにひたすら忍耐力を養うという会社もある。長時間働かされること同様働かしてもらえないことも大変つらいことで私も会社を辞めようと何度も思ったものである。今私がいた会社が長時間労働で問題になっているようだ。

 昔「辛抱してなんぼ」と言った同僚がいた。芸能とか職人の社会には今でもそういう考え方が生きているようだがもっと合理的な方法はないのだろうか。

大晦日

 去年の大晦日は長時間にわたって民放がクイズ番組を放送してくれたから寂しい思いをせずに過ごすことができた。ただし、案外つまらないクイズ番組だった。驚いたことにビッグスター高橋英樹君は7時間の間一問も答えなかったのである。高橋君だけではない大勢の出演者の半分くらいの人がそうだったのである。答えなかった人が悪いのではない。番組の内容が悪いのだ。企画した奴の顔が見たいと思ったほどである。

 途中、コマーシャルタイムにチャンネルを変えて紅白を見たが相変わらず「聞かせる」ものでなく「見せるもの」のようだった。昔、業界で「歌謡ショー招待セール」が流行った時期があって少しだけ係わったことがある。だから、一流歌手の歌を生で聞きながら「ジーンときたり」「鳥肌が立ったり」したものである。40%の人が紅白を見たらしいがどう感じたかを聞いてみたい。同時にかっての一流歌手の感想も。