クライマックスシリーズ

 42キロ走った後で、3位までが呼ばれ「グランド一周400メートルでチャンピオンを決めます」という。そうしないと勝負が早く決まった場合お客さんが帰ってしまうからだそうだ。

 今年はマラソンでは1位じゃなかった人が400メートル競走で勝ってしまった。だから今年は優勝パレードが広島と所沢に加え福岡の3か所で行われるようだ。これをマスコミは「下剋上と言って」400メートルの勝者を称えるがチャンピオンが3人もいると今のボクシングのチャンピオンと一緒で王者の価値が減退するのでは。そのことを憂うのであります。

シリア

 シブヤで聞く「シリア・シっとるか?」「シらん」「興味は」「無か。イギリス人やフランス人かて北朝鮮に興味ないんと同じや。遠いところのことより生活大変。それどころじゃ無か」

 身代金3億。国民一人当たり約3円。仲間(ジャーナリスト)は自己責任じゃなかけん皆な払えと言うかもしれんが私は払わん。これも彼らが言う民主主義かな。

 

シートノック

中学生の頃野球部にいた。当時先輩が来てよくシートノックをしてくれていた。世に言われる千本ノックは流石になかったが時には50本くらいの中学生にとっては大変厳しいノックはあったと思う。

今国会では連日与党と官僚が厳しいノックを受けている。ノッカーは勿論野党である。

野党が浴びせる厳しいノックで与党と官僚は政治を担う能力を高めることにつながるのかもしれないが野党はノックが上手になるだけかもしれない。野党の皆さんー上手なノッカーと言われて満足していてはいけませんよ。

神事

 子供の頃、近くの小さな神社に土俵があってよくそこで相撲を取っていた。町内にはもう一つ火祭りで有名な大きな神社があってそこにも土俵が設えてあった。その土俵で町内の「子供相撲大会」に出たこともあるから相撲が神社と縁深いものであることはよく理解できる。とは言え当時から極まれにしか使われなくなっていたため神社の土俵は「相撲は神事」というほど立派な姿を保っていたわけではないのだ。だから「相撲は神事だった」と言うべきだろう。

 相撲を神事・神事と力説されると素朴な疑問がわいてくる。即ちどの神様に奉納するの?とか神事なら体育館ではなく神社でやるべきでは等々。そして神事と思って相撲を取っている力士はいないと思うが神社でやればそんな力士たちにも神事感が湧いてくるかもしれないではないか。

遅れてきた反抗期

「子供は幼児期から3度の反抗期を経て大人になるものです」妻の心因性の病気の原因が酒乱の父の暴力から逃れるため常にいい子を装って過ごしてきたことにあると心療内科の先生から聞かされた時の言葉である。

 昨今のワイドショウでよく取り上げられている貴乃花が大事な会議の場でふんぞり返って座っている姿を見ていると自分も高校生のころー即ち三度目の反抗期の頃気に食わないことがあるとこういう態度をとっていたことを思い出してしまう。15歳のころから厳しい父親のもとで反抗もせず稽古・稽古で明け暮れていたのだろう?

 先の妻は40を過ぎるころから思春期の女子高生のようにふるまい出した。犯行の向け先は勿論私にであった。彼の遅れてきた反抗期が今協会に向けられている。相撲評論家・相撲ファン・弁護士・タレントなどの意見は聞き飽きたので心療内科の先生の意見を聞いてみたい。  

貴乃花が喋らない理由

 農耕民族が行儀を重んじ穏やかに力と技を競い合っていた相撲を狩猟民族がプロレスのように格闘競技に変えてしまった。プロレスならビール瓶で殴ったり殴り続けるのを周りの誰も止めなかったとしても不思議ではない話だ。今の相撲界はこういう人たちが支えている。

 それはさておき、この事件についていろんな人がいろんなことを喋っているので事件の内容は分かってきた。しかし、貴乃花親方はいまだになにも喋ろうとしない。それは協会に対する不信感だと言われているようだが果たしてそうだろうか?

 白鵬がこの事件について何かを喋るとその一言一句をワイドショウが取り上げ辛辣な批判をする。優勝インタビューについてもいろんな人がいろんな意見を言っているようだ。もし、貴乃花が何かを喋ればワイドショウが飛びついてコメンテイターたちの格好の餌食になるに違いない。協会に対する不信感でなくマスコミに対する不信感から喋ろうとしないのでは?マスコミは絶対与しないだろうが。

 

 

クライマックスシリーズ考

 42.195キロを走ったら広島がダントツで1位だった。そのあと3位までが集められ今度はトラック1周で順位を競ったらDeNAが広島に勝っちゃた。そのため広島の優勝の価値が吹っ飛んでしまったようだ。

 さらに、DeNAソフトバンクに勝てばDeNAが日本一と呼ばれることになる。

 級長は広島とソフトバンクで生徒会長はDēNAということかな。???

 

 若いころ昼休みの職場で時間つぶしに将棋を楽しんでいた。ある時、弱い奴に私が3連勝し4回目に負けた。するとその男が「最後に勝ったのは俺だから今現在は俺が強いということだ」と妙な理屈を言ったが久しぶりにそのことを思い出した次第である。